今考えている風呂無し市内アパートの最終構想はというと、シャワーを付けアンティークデザイン(@tilia79&@dhai7777指導による)などを取り入れた定期借家契約で募集しつつ入居アップを図る。
普通賃借の入居者(特に店舗)がおおむね退去したら、売り土地として売りに出す。
そして、いい値段で売却が決まったら、定期借家契約で入っている入居者との更新をせずに退去してもらい売却をする。
売却の際はキャピタルが出ると思うけど、譲渡益課税の特例で課税されずに売却できる。と。
構想通りにいくとは思わないけど、一応理想のパターンとして頭に置いておきます。
私の代で普通賃借の人が出なくて最終的な売約までできなくても、次かその次くらいの人が売却する時のことまで考えてあげていたほうが買い易いだろうし、私が売るときも高く買ってもらえると思います。
築年数は古いけど、利回りも高く換金性もばっちりな物件を作っていきたいと思います。
風呂無し物件の最終構想
| 投稿日: 11/30/2010 | カテゴリー: 構想, 賃貸募集
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